臨床例で世界初!SQAPによる猫の胸腺腫の症例に関する論文がアクセプトされました。

  • 2020年12月15日

2020年12月15日世界初!SQAPによる猫の胸腺腫の症例に関する論文がVeterinary Science(IF 1.42、2019-2020)にアクセプトされました。

岡山理科大学 浅沼教授らによる臨床研究グループにて提出された放射線増感剤(SQAP)による猫の胸腺腫の症例に関する論文がVeterinary Science(IF 1.42、2019-2020)に2020年12月11日にアクセプトされ、12月14日にパブリッシュされました。

実際の臨床例に於ける論文は世界初となります。

※SQAPとは当社が販売を予定しているレブリチンの化合物名です。

上記論文はこちらよりご覧いただけます。